稲門個別アカデミーが宿題を出さない理由

学校のワークを進めてほしい

稲門個別アカデミーで宿題を出さないのは、学校のワークを進めてほしいからです。

稲門個別アカデミーでは、分からないところは授業中に質問できるので、無駄な宿題を出す必要がありません。その分、学校のワークを進めておけば、余裕をもって定期テストに臨むことができます。

Z会の定期テスト対策用テキストで先行学習

生徒たちは、Z会の定期テスト対策用テキストを使って先行学習します。
そうすることで、学校のワークや教科書の章末問題、巻末問題に余裕を持って対応できます。

6週間前からの声がけ

定期テスト対策は、通常、定期テストの6週間前から『声がけ』をします。
定期テストの2週間前には学校のワークが5科目分の1周目が終わっているようにします。
残りの2週間で、2周目、3周目やその他必要な学習に取り組み5科目450点を取りに行く学習をします。
もちろん、力のある生徒には、480点、500点を目標に掲げることにしています。

高校入試は、内申ありき

現在、埼玉県の中学生が受験する高校入試は、そのほとんどが『内申ありき』の制度になっています。
内申点が無い生徒は、北辰テストの点数が良くても、受験できる高校に制約が生じてきます。

ほどんどの学習塾は内申指導をしない

しかし、ほとんどの学習塾は、勉強は教えても、「内申は勝手に取ってね。」というスタンスです。
そのため、学習塾に入ったが内申がサッパリ伸びない生徒が続出し、内申指導を重視している稲門個別アカデミーに転塾してきます。

稲門個別アカデミーの高校受験戦略

内申を確保して、自分の好きな高校を受験してほしい。
稲門個別アカデミーが宿題を出さないのは、高校受験戦略の一環なのです。

稲門個別アカデミーの合格戦略

ハイレベル個別指導学習塾の稲門個別アカデミーでは、無料体験授業を随時受付けています。